見極めが大切

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投資物件購入時は慎重に

不動産を購入する時には、現在の家族や自分の暮らしだけを考えるのでは無く、ある程度数十年先も見越した将来設計を持っておくことが非常に大切だと思います。

不動産選びでは中古を選択するのか、それとも新築を用意するのかによって掛かってくるコストが大幅に変わることも珍しくありません。

マンションの場合ですと中古マンションは非常に安い物件も多いですが、安い物件は築年数が古かったり設備があまり良くなかったりすることも多く、永続的に老後まで暮らしたいとなると慎重に考える必要があることも珍しくありません。

新築の物件であれば築年数が経っていないので住まいの劣化も一切皆無ですし、水回りや内装などが劣化しているリスクも無いのでリフォーム代のことを考慮せずに暮らし始める利点があります。

不動産を購入する時には不動産会社へ手数料を支払ったり税金が必要だったり、新たな住まいへ移り住むため引っ越し代もかかってくるので、予算は物件の価格以上にある程度ゆとりを持たせることが欠かせません。

私は二年前に、中古マンションを購入しました。
中古ではあるもののリフォームされていて部屋も非常に綺麗ですし、南向きの部屋で日当たりも良く、高層階なので眺望も良くて気に入っています。

日当たりや部屋からの景色などは実際住んでみないとイメージしにくいものなので、内覧出来る場合にはタイミングや天候や時間帯を変えて部屋を複数回見させてもらったり、新築の場合にも現場や周辺環境を良く把握してから購入を検討することが大切です。

投資物件に借りてがつくと

不動産投資で成功すると、毎月安定収入が得られて、定期預金で銀行に預けるよりも多くの収入が得られます。
また、自身も所有する物件の中で気に入った物件があればそこに住むことなどができとても便利です。

また、不動産投資をせずに定期預金で積み立てたりしている人に比べると、退職後などに年金以外に収入がなくなってしまうということになってしまいます。
それに比べると不動産投資で成功すると、収入源が年金以外にあって、、毎月コンスタントに収入が得られます。

貯金と年金しかなければ、貯金があるからといっても、老後に気軽に夫婦で旅行に行ったりして温泉にゆったりと浸かるということは現実には厳しいといえます。

近年、日本銀行が強力な金融緩和を推進していくと発表し、貯金では元本は減らないといっても、インフレが起きてしまったらその価値はどんどんと減ってしまいます。

その点、不動産投資は定期預金とは違って、毎月の家賃収入という形で現金が手に入るので、貯蓄だけに比べると物価変動にも強いといえ、年金と貯蓄だけというのに比べて、家賃収入もプラスできるので、生活によりゆとりが得られるといえます。

他の金融商品と比べても有利

また、不動産投資は底堅い需要に基づく投資で、住む場所は誰にとっても必要なのです。この点は他の金融商品では得られないメリットだといわれています。

一方、不動産投資で成功するデメリットとしては、成功するからこそ、更に多くの投資をしたいという心理が働き、際限がなくなっていくという点が挙げられます。

これくらいの収入が入っているのでそれで満足だという人はいいのですが、そうでなければ、投資を更に拡大させて壱岐、より多くの不動産投資に着手することになる場合もあって、エンドレスということになり、その分、不動産投資にかかるリスクもだんだんと大きくなるといえます。

くれぐれも慎重に

成功することで、より多くの投資を行おうとして、更に借り入れ金を増やしてしまうというリスクもあり、地震などによる災害のリスクも所有する不動産が多くなればなるほど高くなっていきます。

さらに、税金なども増えていき、考えるべきことがさらに増えていくというデメリットがあるといえます。
不動産投資で成功すれば成功するほど関わる人なども多くなっていき、老後に備えて不動産投資を初めて見たものの、結局、老後の静かな生活を送ることができず、引退どころか生涯現役のように過ごすということになるという場合もあり、不動産投資で成功するメリットとデメリットは両方あるといえます。